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【新型コロナ】美作市長からのメッセージ(3月17日)

新型コロナウイルス感染症予防・経済対策について

市民の皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染症予防に係る取り組みにつきまして、イベント等の開催自粛をはじめ、手作りマスクの製作などにご協力をいただき感謝を申し上げます。

国内において、新型コロナウイルスの感染者が増加している中、WHOがパンデミックを宣言し、世界規模に感染が拡大している状況を非常に危惧しているところです。

市では、「美作市新型コロナウイルス感染症予防・経済対策本部」を設置しており、全力で感染予防と経済対策に取り組んでいるところですが、市内の小中学校の対応方針について本日、協議をした結果、県内や近隣市町村で発症事例が確認されていないことを踏まえ、小学校は3月19日以降も通常通り授業を行うこととしました。

また、3月9日から19日まで臨時休校としていた中学校は、3月23日から授業を再開することとしました。修了式に向け、子どもたちが安全で安心に過ごすことができるよう、引き続き予防措置を徹底してまいります。

ただし、状況等が変化した場合は方針を見直すこととしているほか、3月13日に成立した改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言等がなされた場合、県知事から休校要請があれば従うことになります。

一方で、新型コロナウイルスの感染拡大は、湯郷温泉をはじめとする地域経済の活動にも大きな影響を与えています。このような危機的な状況を踏まえ、3月10日に、国に対して経済対策を求める緊急要望書を提出しました。

さらに本日付けで、温泉街を有する県内外の市長とともに、関係国会議員に対して緊急要望書を提出したところです。

本日の市議会では、新型コロナウイルスに対する緊急経済対策を求める意見書を提出することが可決されており、必要な経済対策の実現に向け、関係各位と一致団結して取り組んでまいります。

この難局を乗り切り、安心できる日常生活を早期に取り戻せるように、政府をはじめ関係機関と連携し、そして、皆様に寄り添い、全力を尽くしてまいります。